| 3Mix-MP法とは? |
図による解説 |
従来の治療法では深いむし歯の場合、局所麻酔をした後、歯の中の神経を取る必要がありました。歯の神経の治療は術後痛みが出やすく、なおかつ通院回数が多くかかります。
3Mix-MP法は深いむし歯において、その部分を取ることなく、上に調合された薬剤を置きます。するとその部分が無菌化され石灰化物質に置き換わり最終的に治癒します。したがって神経を取る必要がなくなり、治療回数も大幅に減らすことができます。
※なお薬の効果には個人差があり、必ずしも期待どおりの結果が得られないことがあります。
※また小さなむし歯の場合、わざわざ3Mixを使用する必要はありません。
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3Mix-MP法によるむし歯の治療。
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○むし歯が深く、すべて除去することによって神経も取らなければならない歯。
○高血圧症などの全身疾患のため、なるべく局所麻酔を避けたい患者さん。
○難治性の感染根管処置。(歯の根っこが化膿してそれが原因で歯茎が腫れる病気)
○歯を削る量が少なくてすむ。
○麻酔せずに治療ができる。
○深いむし歯でも神経を残すことが可能。
○治療回数を少なくできる。
○むし歯や歯の根っこの化膿などの再発を極力おさえることができる。
○乳歯の治療にも応用できる。
| 使用薬剤(全5種) |
・3Mix
(3種類の抗菌剤) |
・メトロニダゾール
(商品名:アスゾール錠) |
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・ミノサイクリン
(商品名:ミノマイシンカプセル) |
・シプロフロキサシン
(商品名:シプロキサン錠) |
・MP
(2種類の基剤) |
・マクロゴール軟膏 |
| ・プロピレングリコール |
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| ①アスゾール錠の粉末化 |
②ミノマイシンカプセルの粉末化 |
③シプロキサン錠の粉末化 |
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| ④MP(基剤)の作製 |
⑤粉末の混合(体積比3:3:1) |
⑥3Mix-MPの完成 |
※3Mix-MP®は登録商標です。
3Mix-MP法、3Mix-MP療法、LSTR
3Mix-MP療法はTM(商標)です。
3Mix-MP法、3Mix-MP療法、LSTR
3Mix-MP療法に関するPriorityは新潟大学歯学部教授 星野悦郎先生と
仙台市開業 宅重豊彦先生にあります。
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